2025年12月09日
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皆さん、こんばんは。
水野修矢です。
日経平均は今日、50677.36円で寄り付き、前営業日比に95.42円高となり、これは昨日の取引終了後に円が大幅に下落したことや、ハイテク株の上昇が主因になっています。
しかし、その後に市場は売りが優勢となり、上昇幅は大きく縮小し、一時は50417.11円まで下落しました。
午後には再び円安が進んだことで買いが入り、日経は持ち直して上昇し、最終的に50655.10円で取引を終えました。
前営業日比73.16円高、上昇幅は0.14%でした。

本日、上昇した銘柄は567銘柄、下落した銘柄は971銘柄でした。
上昇相場にいるものの、下落銘柄の方が大幅に多く、値動きからも市場の買い意欲が高くないことが分かります。
ご覧のように、日経平均は連続して十字線を形成しています。
十字線は買い方と売り方の力が均衡している状態を示し、今では市場が様子見ムードに満ちていることを意味します。
そして十字線が高値圏で連続して出現し、つまり市場がトレンドの分岐点に差し掛かっていることです。
前にもお伝えした通り、高値圏での十字線は、相場の上昇トレンドが弱まりつつあるサインであり、市場心理は楽観から慎重姿勢へと移行していることになります。
したがって今後は、相場はレンジから下落方向へ転じる局面に入りそうです。

ドル円の60分足チャートを見ると、昨日の株式市場の引け時点でドル円は155.1円水準でしたが、本日の株式市場の引け後にはドル円が一時156.13円まで上昇しました。
円が1.03円超も下落したという、大幅な円安が出現しています。
しかし、円安の強い好材料があったにもかかわらず、日経平均はわずか74円弱の上昇にとどまりました。
主因はやはり、投資家がFRBの利下げ、そして日銀の利上げ予測に対する懸念にあります。
特に日銀の利上げ観測が強まっていることで、投資家は株式を売却する姿勢に偏っています。
12月の利上げ期待が高まる中、市場は「日銀が今後も継続的に利上げを行うのか」に不安を抱き始めています。
利上げサイクルに入れば、過去のFRBの利上げ局面における米国株の下落を参考に、日本株が今後どの程度下落するかを推測できます。
さらに現在の日本株市場も海外投資家による売り圧力に直面しています。
円安は多くの海外投資家を「円資産の底値拾い」に向かわせます。
これは日本株自体の魅力も原因になりますが、海外勢が最も注目するのは「為替差益」です。
例も前に挙げたことがあります。例えばドル円レートが150円の場合、1億ドルを円に交換すると150億円になります。
その後円高が進み、レートが130円になれば、150億円をドルに戻すと1億1538万ドルとなり、為替差だけで1500万ドル以上の利益が得られ、利益率は15%超になっています。
しかし円高の進行中には、日本株が下落する可能性もあるため、海外勢は利益確保のため株を売り始め、それが日本株の下落をさらに加速させる結果になってしまいます。
また、今日円安が進行した主因とは、午後に日本銀行の植田和男総裁が衆議院予算委員会で、「経済・物価の見通しが実現していくとすれば、それに応じて金融緩和の度合いを調整していく」「中心的な見通しが実現する確度は少しずつ高まってきている」と発言したためです。
市場では、日銀が18〜19日の金融政策決定会合で利上げを行う可能性が高いと見られていますが、市場は「植田総裁は逆に利上げに対して慎重だ」と推測し、これが円売り圧力を強め、日経平均の小幅反発につながったのです。
昨日発表された日本の7〜9月期のGDPは市場予想を下回っており、6四半期ぶりのマイナス成長が確認されました。
月曜日に発表された政府統計によると、第3四半期の実質GDPは年率換算で2.3%の縮小で、予想では1.8%の縮小でした。
このデータは、高市首相が進めている刺激策を後押ししました。
首相はこの景気減速を大規模な刺激策実施における正当化材料として利用していくはずです。
その結果、インフレが高止まりするリスクがあります。
植田総裁が「日銀は次回の政策会合で利上げの是非を検討する」と述べたことで、12月利上げの期待はさらに強まり、市場では12月利上げの確率は約90%だと推測しています。
JPモルガン証券の日本チーフエコノミスト、藤田亜矢子氏は、
「日本銀行は本来、秋の段階で利上げに踏み切るべきで、いまはやや対応が遅れています。
また、直近の四半期でわずかなマイナス成長が出たからといって、植田総裁が12月の利上げを説明しにくくなるわけではない。」と述べました。
オーバーナイトスワップ市場では、12月19日の会合終了時に日銀が利上げを決定する確率は80%超と見込まれており、これは中長期的に株式市場の下押し要因となりうるのです。
投資家が株式市場の下落を予想していると、株式市場へ流入する資金は必ず減ってしまいます。
今年、日本株が大きく上昇したことで、多くの投資家がすでに利益を得ており、これらの資金は高値圏で順次利確されていくことになります。
そのため、2026年の株式市場は基本的に下がっていく展開になるでしょう。
しかし、下落相場であっても上昇を維持する銘柄は存在します。
だからこそ、私は資産配分計画に日本株を組み込んでいるのです。
とはいえ、下落局面では株式投資は難しくなるため、株式に充てる資金比率は総資金の30%に限定しています。
今お持ちの株式ポジションは、前にナンピンした後に平均取得コストを下げ、プラスの銘柄もあります。
利益が出ている銘柄については、今後は上昇局面で段階的に売却し、株式のリスクを抑えていきます。
そして、暗号資産市場を組み合わせることで、株式市場下落のリスクをヘッジしつつ、より多くの投資チャンスを捉え、より安定したリターンを実現することを目指したいです。
昨日は「なぜ資産配分を行うか」「メリットは何か」について解説しました。
とてもシンプルな例を挙げます。
ビットコインと一本の銘柄を同時に購入していた場合、株価が下落するときにビットコインが上昇していれば、株式で発生した損失はビットコインの利益で相殺できます。
そして株価が下落しきったタイミングで、ビットコインで得た利益を株式に移し、底値圏で買い増しすれば、保有コストを下げられます。
さらに株価が上昇し始めたら、ビットコイン市場では下落局面で空売りを行えるので、株式・暗号資産の両方で利益を得ることが可能です。
資産配分は、リスクを下げ、利益幅を広げることを狙っています。
株式と暗号資産はよく逆相関を呈するので、株式が下落している時に暗号資産へ資金を振り分ければリスクを抑えられます。
株式が上昇している時には、ビットコインの先物で空売りをすれば利益を拡大できます。
これは最も基本的で、現在の皆さんに最も適した資産配分の方法です。
私自身も資産配分を行っていますが、私の方法は皆さんにはまだ適さないです。
今はまず資産配分をどう進むかを学び、一歩ずつ自分の資産を適切に配分していく必要があります。
例えば、1億円の投資資産がある場合、株式に3,000万円、暗号資産に4,000万円、為替に3,000万円(当面は柔軟に使える予備資金)
という形で配分します。
そして株式が下がって買えたと判断するときに、また暗号資産側から資金を株式へ移す──このように、資産配分は常に柔軟に運用するものです。
これからは私の戦略に沿って資産配分を行えば、安定して継続的な利益を狙えるはずです。
多くのメンバーが先週の利益計画に参加し、とても良い成果を上げ、大半のメンバーは35%以上の利益を達成し、株式市場を大きく上回る結果となり、暗号資産が主要な収益源となりつつあります。
私も皆さんの成果を非常に嬉しく思っており、これもまた、皆さんが厳格に取引ルールを守った結果です。
しかし、一部には30%の利益に届かなかった方、さらには損失が出た方もいました。
それは主に仕事が忙しかったり、夜の取引に参加できなかったためです。
そこで、今後は昼間の取引チャンスを増やしていく予定で、また、損失が出たメンバーは大抵自己判断で取引したり、私の指示を守らなかったりして、損になったのでしょう。
取引にまだ慣れていない段階では、まず運用指示に合わせて取引することを強くおすすめします。
本当に暗号資産市場に慣れてからは、自分で取引しても構いません。
もちろん、勝率が100%というわけではありませんが、さまざまな取引戦略を組み合わせた結果、最終的には利益につながっていました。

次にビットコインを見ていきましょう。
最近のビットコイン相場は確かにやや不安定でしたが、投資ロジックから見ると、こうした変動はリスク上昇を意味するものではありません。
むしろ次の上昇トレンドのための調整として捉えます。
JPモルガンの最新レポートもこれを裏付けており、ビットコインの短期的な調整を心配する必要はなく、さらに今後6〜12ヶ月の間、最大84%の上昇が見込まれています。
同社の評価モデルによれば、ビットコインの理論価格は約17万ドルとされ、今後半年から1年の間に依然として大きな上昇余地があります。
これは、私が最近お伝えしている見解とも高い一致性を示しています。
暗号資産市場を導く存在のビットコインは、この2ヶ月間は確かに厳しかったが、昨日も話したように、金融環境と価値評価の点から見ると、12月にFRBへの利下げ期待は着実に高まっています。
そして利下げはドル安・流動性改善につながり、過去のサイクルを見て分かるように、ビットコインは利下げ局面で最も恵まれる資産になるのです。
次にテクニカル分析によれば、図のとおり、週足チャートは依然として上昇トレンドを維持しています。
現在のビットコイン価格はちょうど重要なサポートラインに調整されており、こうした位置はまさに再び仕込めそうな買い場であり、そういうケースが多いです。
言い換えれば、短期のもみ合いは上昇トレンドの中での一時的な休息であり、将来の上昇方向を変えるものではありません。
私たちにとって重要なのは、値動きを恐れることではなく、正しい価格帯でトレンドに沿ってエントリーし、正確にチャンスをつかむこと です。
ではこれから本日の取引に入ります。
皆さんに10分間の準備時間を取ります。
10分後に取引指示を出します。
今夜の取引種別はビットコインです。
メンバー全員は、必ず10%のポジションで注文してください。
また、体験資金に参加しているメンバーは、数量に「6枚」と入力して取引を行ってください。
取引のお知らせ
取引種別:BTC/USDT
レバレッジ:100倍
購入価格:成行
取引方向:ロング
取引数量:10%
利確のお知らせ:現在の価格で決済し、利益を確定してください。
今回も順調に運用してこられ、皆さん、おめでとうございます。
今夜はビットコインのロングポジションで取引を行い、再び22%の利益を得ました。
それに資産配分計画はすでに始動しており、今後は夜の相場に限定せず、昼間の取引も増やしていきます。
これにより資金の回転効率を高め、より多くのチャンスを捉えていきます。
メンバー全員がしっかりと運用に追いつき、35%の利益目標を達成できるよう願っています。
では今夜の取引はここまでとします。
本日までに、今週はすでに2回の取引をリードし、2回の合計利益は取引資金の38%に達しました。
毎回の取引で利益を確保するためにも、必ず私の指示に従って取引を進んでください。
今週35%の利益計画はすでにスタートしています。
皆さんはぜひこの重要なチャンスをしっかり掴めるようにしましょう。
また、入出金の際に何か問題があれば、いつでもカスタマーサポートのLINEにご連絡ください。